似合う色を見つける〜パーソナルカラー〜
パーソナルカラーって聞いたことがありますか?
パーソナルカラーとは、その人の生まれ持った色 (肌、髪、瞳、頬、唇など) と雰囲気が調和した色、すなわち似合う色のことです。
似合う人を身につけていると顔色が良く見え印象が明るくなったり、何よりアイテム選びで困ることがなくなりますよね。
知っていて損はないパーソナルカラー。
今回はそれぞれのカラータイプの特徴をあげて簡単にセルフチェックできるようにしましたので、スッピンの状態で鏡の前でチェックしてみてください♪
ベースカラーチェック
私たちの肌は、「ベースカラー」という2つのタイプに分類されます。
青みがかかったピンク色に見える肌を「ブルーベース」、黄色味の強いオークル系の肌を「イエローベース」といいます。
自分がどちらのタイプになるのか、さっそくチェックしていきましょう!
(どの項目も、どちらかと言えば ぐらいの感覚で大丈夫です)
①手のひらの色は?
A.オレンジ系 B. バラ色系
②アクセサリーは?
A.ゴールド派 B.シルバー、プラチナ派
③リップをつけるなら?
A.オレンジ系 B.ピンク、ローズ系
④ヘアカラーをするなら?
A.ブラウン派 B.ブラック派
⑤定番色を着るなら?
A.ベージュ、ブラウン派 B.グレー、ブラック派
Aが多かった人は…イエローベース [暖かみを感じる色が似合う]
Bが多かった人は…ブルーベース [涼しさを感じる色が似合う]
それぞれのベースカラーからさらに、2パターンに細分化するための5項目のチェックをしましょう。
《イエローベースのカラータイプ チェック》
①肌の色は?
A.血色が良い、明るくツヤがある
B.血色が悪い、マットな肌
②髪の色は?
A.ライトブラウン
B.深みのある茶色
③瞳の色は?
A.ライトブラウン
B.緑がかった茶色、ダークブラウン
④白目の色は?
A.アイボリーホワイト
B.ベージュホワイト
⑤白目と黒目のコントラストは?
A.ややコントラストがあってキラキラしている
B.コントラストが弱くて深みがあり落ち着いた感じ
Aが多かった人は…スプリングカラー
Bが多かった人は…オータムカラー
※それぞれの色の特徴と解説は最後に記載します
《ブルーベースのカラータイプ チェック》
①肌の色は?
A.血色が良く明るい。透明感があってピンクっぽい。パウダーな肌
B.血色が悪い。青白い。ツヤがある
②髪の色は?
A.ソフトブラック、ローズブラウン
B.ブラック、ダークブラウン
③瞳の色は?
A.ソフトブラウン
B.ブラック、ダークブラウン
④白目の色は?
A.ブルー、ソフトホワイト
B.ブルー、ホワイト
⑤白目と黒目のコントラストは?
A.コントラストが弱くて柔らかな感じ
B.コントラストがあってシャープな感じ
Aが多かった人は…サマーカラー
Bが多かった人は…ウインターカラー
では、それぞれのカラータイプの特徴をみていきましょう!
○スプリングカラー
《似合うファッションイメージ》
スポーティ、カジュアル、プリティなど、明るく澄んだ色が似合う
《似合う柄》
トロピカル、小花柄、アニマル柄 など
《カラーによる印象》
元気でキュートで若々しい、活動的な印象
○オータムカラー
《似合うファッションイメージ》
クラシック、エスニック、ナチュラル、ゴージャスなど豊かで深みのある色が似合う
《似合う柄》
《カラーによる印象》
大人っぽく落ち着いた印象。都会的、エキゾチック
○サマーカラー
《似合うファッションイメージ》
フェミニン、ロマンティック、エレガント、シックなど柔らかなパステルカラーが似合う
《似合う柄》
小花柄、グレンチェック、細いストライプ、小さなドット など
《カラーによる印象》
優雅、上品、女らしいといった、優しくさわやかな印象
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○ウインターカラー
《似合うファッションイメージ》
モダン、マニッシュ、ドラマティックなど濃く鮮やかな色が似合う
《似合う柄》
大柄、ドット、抽象柄、幾何学模様 など
《カラーによる印象》
強い存在感、シャープといったクールでかっこいい印象
いかがでしたか?
それぞれのカラーパレットは同じトーンになっているので、パレット内の色の相性はとても良いです。
これはあくまでも目安ですが、何色の服を買おうか迷った時やコーディネイトの色の組み合わせに困った時など、少し参考にしてみてください!
素敵なコーディネイトができますように!
オシャレになれるコーディネイト術〜色づかい編〜
オシャレに見えるコーディネイトの大事な要素として、色づかい があります。
キレイなシルエットにまとめても色づかいがめちゃくちゃだと、ちぐはぐでオシャレには見えません…
今回は、簡単にマネできる色づかいのコーディネイト術を紹介します!!
3色コーディネイトをする
一般的に、コーディネイトは3色までに抑えると良いと言われています。1色や2色でも良いのですが、3色というのが1番バランス良くコーディネイトできるからです。
ベースの色があり、それに合わせる色があり、さらにちょっと色味を足すさし色がある。この状態がコーディネイトとしてオシャレだと言われています。
コーディネイトにはそれぞれ3つの役割の色があります。
①ベースカラー
コーディネイトの根本となる色。パッと見た時に1番認識できる色です。
②アソートカラー
補助色。ベースの色を補佐するという役割があります。
③アクセントカラー
ベース、アソートでつくったコーディネイトに変化をもたせる色のことです。
この色の役割を頭に入れた状態で、3色コーディネイトをする上で大切なルールを紹介します。
1.色の面積
ベース、アソート、アクセントの3色の面積は 6:3:1 になるようにしましょう。
この割合が1番コーディネイトに落とし込みやすく、わかりやすいです。厳密にこの割合である必要はありませんが、おおよそのバランスとして知っておくと便利です。
⒉ベースカラーにはモノトーン
3色自由に選んでいいよ、といわれると逆に悩んでしまいますよね。どの色を選んだらいいかわからないという人は、まずベースカラーにモノトーンを選んでください。
白、黒、グレーのどれかを基調として、アソートカラーとアクセントカラーを選べば上手くいきます。
例えば、ベースカラーを黒のパンツと決めてしまえば、あとの2色は青色でも黄色でもグリーンでもかまいません。
困ったときはモノトーンで大丈夫です!!
3.トーンを揃える
トーンとは色の明るさのことです。
例えば「赤」といっても、エンジからビビットな赤までさまざまです。
コーディネイトではこの トーン を揃えるように意識するとうまくいきます。
パステルカラー、ビビットカラー、ダークカラー、それぞれトーンを揃えましょう。
また、トーンは季節感も表します。
春ならパステルカラー、夏ならビビットカラー、秋ならオータムカラー、冬ならダークカラー、という風に季節感も意識しましょう。
⒋アクセントカラーは同系色か反対色で
コーディネイトの基本として、アクセントカラーは同系色か反対色で取り入れましょう。メリハリがつきやすく、コーディネイトに変化をもたせやすいからです。
ベースカラーがモノトーンでアソートカラーに水色のトップスを使ったコーディネイトなら、アクセントカラーは ネイビーか赤です。
水色に対する同系色のネイビーか、反対色の赤にすると良いです。
ネイビーの場合 洗練されて知的なイメージに、赤の場合 コーディネイトにメリハリかつき印象的になります。
⒌色を拾う
ベースカラーに選んだアイテムが数色ある柄物だった場合、他の2色はそのアイテムから色を拾って合わせるとまとまりやすいです。
例えばベースカラーに選んだアイテムが茶色ベースで赤×ネイビーのチェックだった場合、アソートカラーとアクセントカラーに赤とネイビーを選ぶと良いです。
それぞれをどちらに当てはまるかでもコーディネイトの印象が変わってくるので、色の面積のバランスはとても大事になってきます。
レディースファッションは組み合わせが無限大。
そこが楽しい所であり悩ましい所でもありますよね。
迷ったときはシンプルに、基本にかえって3色コーディネイトをしてみてください。
今日も素敵なコーディネイトができますように!!
骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール
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オシャレになれるコーディネイト術~シルエット編~
いきなり結論から言いますと、
オシャレに見えるコーディネイトは、とにかくバランスがいいのです。
そのバランスの要素とは
- 全体のシルエット
- 色の合わせ方
- 素材の合わせ方
- アイテムの合わせ方(系統のミックスの仕方)
などがあります。
その中でも特に全体のシルエットのバランスに気を付ければ着痩せ効果もあり、一石二鳥なのです。
今回は自分の体型に合うシルエットを見つけてオシャレに着痩せできるようになりましょう!
シルエットの種類
レディースファッションのシルエットは、大きく分けて4種類あります。
- Iライン
- Yライン
- Aライン
- Xライン
それぞれのシルエットの特徴を紹していきます。
1.Iライン
≪特徴≫
上下とも細身のアイテムを組み合わせ、縦長のラインを意識したシルエット。
ボリュームや引き締めがなく、スッキリとしたイメージになる。
≪似合う人≫
バストやヒップが目立って大きくなく、あまりくびれもない細身の人。
≪注意すること≫
あまりに細身のものを合わせるとかえって体型を目立たせてしまうため、ロング丈のアイテムを羽織ったり靴はヒールを履くようにして、“細身”よりも“縦長のラインをだす”ことを意識してコーディネイトすること。
≪こあらの考察≫
キレイめ女性誌に多く見られるのがこのシルエット。きっと、スレンダーなモデルさんが着こなしているからスラッとしていてかっこいいんだろうな…。私が着たら、手抜きコーデに見えそうな気がする。(体型の問題)
2,Yライン
≪特徴≫
トップスにボリュームがあり、ボトムは細身のものを合わせたシルエット。
落ち着いた女性らしさとカジュアルさの両面の印象があり、キレイ目オフィスカジュアルを作りやすいスタイル。
≪似合う人≫
上半身より下半身が細い人。
上半身の体型カバーをすることができる。
≪注意すること≫
ボリュームをつける箇所を1か所にすること。
袖にボリュームがあるアイテムを着た場合、ストールを首にグルグル巻きにしたりして別のポイントにボリュームを出さないようにする。(抜け感が大事になります。)
≪こあらの考察≫
ボリュームを出すところと抜け感を出すところのバランスが大事なので、とにかくアイテムをシンプルに着こなすのがいいと思います。こういうコーディネイトが似合う人はキャリアウーマンっぽくてかっこいい…!!
3、Aライン
≪特徴≫
トップスがコンパクトに引き締まっていて、裾に向かって広がりがある、アルファベットのAのようなシルエット。
≪似合う人≫
下半身よりも上半身が細い人。
体型カバーができるので、下半身太りに悩んでいる人にオススメ。
≪注意すること≫
寸胴に見えないようにトップスのサイズ感に気を付ける。
≪こあら考察≫
日本人女性に多い下半身太りをカバーできるうえ、Aラインのワンピースもあったりと簡単に取り入れやすいシルエット。Yラインよりも可愛らしいイメージを作りやすいため、ガーリーなファッションを好む方にオススメです。
4、Xライン
≪特徴≫
ウエストにキュッと絞りのあるシルエット。肩回り・トップスにボリュームがあり、裾に広がりがある。
≪似合う人≫
誰でも似合いやすい。
≪注意すること≫
トップスをボトムにインして作るシルエットなので、ウエスト周りがもたつかないようにする。ベルトを巻くのも効果的。
≪こあらの考察≫
誰でも簡単にオシャレに見えやすいシルエットNo.1だと思ってます!特に体型も問わず(上半身も下半身もカバーできる)、トップスをボトムにインするだけというお手軽さが魅力。ガーリーにもボーイッシュにも作れる、私も好きなシルエットです。特に最近はガウチョやワイドパンツなどボリュームのあるボトムが流行っていたので、アイテムも選びやすいのが嬉しい!
いかがでしたか??
私のオススメシルエットはXラインです!
いつも着ているトップスを、ワイドパンツやフレアスカートに合わせてインしてみてください。少し抵抗がある方は、トップスに何か羽織っても大丈夫です。
ウエストラインが出ることで脚長効果があり、スタイルもよく見えますよ!
他のシルエットも、お手持ちの服に合わせて挑戦してみてくださいね。
自分らしく着こなせるシルエットを見つけて、オシャレを楽しみましょう!!
コーディネイトと着こなしの違い
1週間の着回しコーディネイト術!
この秋の着こなし大特集!
雑誌を見ていると、こんな記事がありますよね。
なんとなく提示してることはわかるけど、
goo国語辞書で調べてみると、こんな感じになっていました。
【コーディネイト】
服装・インテリアなどで、色柄・素材・
【着こなし】
衣服の着方。「着こなしがうまい」
(おぉ、シンプル。笑)
わかりやすい決定的な違いといえば、コーディネイトは想像でできること、
日常生活に置き換えると、「あの服の組み合わせにしよう」
着慣れたアイテムだし、色合わせがおかしいわけでもないのに、
なんとなく、野暮ったく見えてしまう…
それらの原因は、ズバリ着こなせていないからなのです。
着こなすってどういうこと?
恐らく、コーディネイトをする ということに関しては理解しやすいかと思うので、
(コーディネイトのポイントも今後別の記事で紹介します)
着こなし とは 「衣服の着方」ということでしたね。
そもそも衣服の着方って言われても、服の着方は決まっているし、
わかりやすい例が シャツ です。
男女問わず着用するアイテムですよね。
シャツを着る時、前のボタンは1番上まで閉めますか?
もしくは、前のボタンは全部開けて 羽織りとして着ますか?
少なからずシャツのサイズや素材、
これらを考えて実践するだけでも「着こなす」
要するに、
着こなし上手がオシャレ上手
着こなしについては理解して頂けたでしょうか?
では次に、具体的にどういうことが「オシャレに着こなす」
今回はわかりやすく、白Tシャツ×
ただただ普通に着ると、
こちらの写真だとどうですか?
同じアイテムを使ったコーディネイトでも、Tシャツをデニムにインして 袖口をロールアップするだけでオシャレな印象になりませんか?
このちょっとした 変化 こそが オシャレに見える着こなしのポイントなのです!
着こなしが変わると、
ベルトはあった方がいいのかな…?
袖が短くなったから腕にバングルとかつけようかな…?
と、
すなわち、着こなし上手がオシャレ上手になるのです!!
このような着こなしのテクニックはたくさんあります。
コーディネイトのテクニックと一緒に、
オシャレってなに…?
オシャレな人って憧れる…!
オシャレになりたい!!
そう思っている人は多いはず。
けれど、そもそもオシャレってなに?オシャレな人ってどんな人?と聞かれると、なんと答えますか?
唯一無二の奇抜な服装をすること?
安い服で上手にコーディネイトすること?
ハイブランドの服を着ること?
・・・どれも正解ですが、どれも間違いです。
自論ですが、「これを着れば誰でもオシャレになれますよ!!」という服は、残念ながら存在しません。
そんな魔法の服があれば、是非着てみたいです…!
というのも、“オシャレ”というのは人が服を着て初めて成立するものだからです。
体型も雰囲気も違う人が着て、みんなオシャレになれる服って…ないですよね。
“オシャレ”は自分で作るしかないのです。
オシャレな人とは・・・
オシャレな服が存在しないのであれば、じゃあ具体的に、オシャレな人ってどんな人??ということになりますよね。
ズバリ、自分に似合うものを知っている人です。
自分に「似合う」ものは何かわかりますか?
似合わせようとすると、さまざまな要素を考えなければいけません。
- 体型
- 雰囲気
- 顔立ち
- シルエット
- 色
- 柄
- 素材
- 好み……
多いですね・・・。
世の中に数えきれないほどある服の中で、自分に似合うものを探すのはかなり大変です。
では、「似合う」ではなく、「自分っぽいもの」は何かありますか?
アイテムでも色でも、素材でも構いません。
逆に、「自分っぽくないもの」は何ですか?
私は自分の膝の黒ずみを見られるのが嫌で、気づけばフルレングスのパンツばかり履いていました。もともとボーイッシュな格好が好きだったのと、仕事柄カジュアルな服装が多いので気に留めていなかったのですが、ある日 膝丈のスカートを履いていると、
短いの履いてるね!こあらっぽくないね!(悪意なし)
とミニスカートを履いている人に言われました。
あなたが履いてるほうが短いですけどね・・・!!
なんて言えませんでしたが、そこでふと。
自分っぽくない要素を作り上げたのは、紛れもなく自分なのだと。
ミニスカートが似合わない自分がいるのは、ミニスカートを履いてこなかったから。
(自然と体型もミニスカートに対応しなくなってきました…涙)
「似合う」ものを探すために、自分っぽくないものは省いていきましょう。
背伸びして着なれていないものを着ると、かえって服に「着られている感」が出てしまってすごくダサいです。
オシャレな人は、自分に似合う服を着こなしているのです。
似合う服とは・・・
オシャレな人は似合う服を知っている。
でも似合う服を探すのは大変・・・
じゃあオシャレになれないの?!と言われれば、そんなことはありません!!
服を似合わせることは可能なのです!
え…?!そんなこと・・・??
えぇ、そんなことです。簡単な話です。
現段階で似合う服がわからないということは、きっとイメージがついていない状態なのだと思います。
ということは、これからイメージをつけていけばいいのです!!
似合う服を探すのには、雰囲気や体型やいろいろ考えなければいけないと書きましたが、それはある程度自分のことをわかっている状態での話です。
何を着たらいいかわからない、という段階の人は、まずどんな服装が似合う人になりたいかを想像してみてください。憧れの芸能人でも構いません。
ピンヒールが似合う人?
ガーリーな可愛らしい人?
ナチュラルなイメージの人?
私の場合、最初は「イギリスの少年」がイメージでした。笑
チェックのパンツをサスペンダーでつって、シャツを着て丸メガネをかけているような、そんなイメージです。
それが特別自分に似合うと思ったわけではなく、ただただ可愛いと思ったからです。
スカートよりもパンツ派だし、ちょうどいいかなってぐらいでした。
考え方の入り口は、それぐらいでいいんです。
テレビや雑誌を見ていて、なんか可愛いなって思ったものを気に留めてみてください。なんとなく、共通点があるはずです。
それが色なのか、アイテムなのか、はたまたイメージなのかはさまざまだと思いますが、いいなと思ったものを1度着てみてください。
そして、ずっと着続けてみてください。
それがあなたのイメージになり、似合うものになっていきます。
例えば、ピンヒールに憧れる人はそれに見合う服を選びますよね。
かっこいいパンツスタイルだったり、タイトなスカートだったり。
フリフリのスカートは履かなくなるわけで、自然とピンヒールが似合う人になっていきます。
「どんなイメージの人になりたいか」をより具体的に考えることが、似合う服を見つける第一歩になります。
どうせ自分には似合わないし・・・なんて思わないで、楽しみながらいろいろ考えてみてくださいね♪